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オフィス分野(一般企業分野)におけるBPOは、その適用範囲が広いため自社のどこに適用していくかの判断が難しいところです。
が、BPOがアウトソーサーとの強力なパートナーシップの元で築かれていくという前提に立つならば、一番悩ましく思っているところから手をつけていくのがベターな選択と言えます。
以下の事例は、当社(分社前のプロジェクトを含みます。)がお客様と課題をシェアしながらBPOスタイルで業務改革を行ったものですので、BPOの考え方や取り組み方を整理していただけたら幸いです。 |
1.在庫管理のBPO |
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この事例のお客様(種苗業)では、春期と夏期に球根の入荷・製品化・出荷がピークとなり、当社は、その繁簡繁忙に合わせて作業員の派遣を行っていました。
このお客様の課題は、アナログ管理(紙管理)がネックとなりタイムリーな在庫の把握が本部側でできない事にあり、また、球根が生もので「腐り」等で製品化しても都度在庫量に変動がある為、
現場での在庫管理のシステム化とその運用面に難しさがありました。 |
BPO導入前の状態
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この改善を図るべくお客様と当社は協力して在庫管理プロジェクトを立上げ、在庫管理のあり方・入出庫管理のあり方・運用のあり方を精査し、
お互いのカバーリング範囲を明確にしながら在庫管理システムの構築と作業プロセスの明確化及び実行を行いました。
現場の商品化センター(仮称)は、砂埃が多くコンピュータ(サーバー環境)の設置に不向きであり、また、システム対応可能な社員も常駐していなかった為、
当社のサーバー室にお客様のサーバーを設置(ハウジング)し、システム機器の保守管理も含めて対応しました。
この取組により、お客様はタイムリーな在庫把握の実現と繁簡繁忙に合わせた作業員調整とを一括して手中に収めたわけです。
当然の事ながら当社もお客様との関係がより親密に長いお取引ができるようになり、Win-Winの関係が築けました。 |
BPO導入後の状態
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2.教職員授業評価分析のBPO |
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この事例のお客様(短期大学)では、教職員の人事考課を行うため、学生による授業評価のアンケートを実施後、データ入力業者に依頼してアンケートのデータ化を行っていました。
このお客様の課題は、アナログ管理の状態では事務職員の手数も足りず授業評価及び統計化業務に時間をかけられず、そうかと言って教職員の人事考課のためには対応しなければならない状態にありました。 |
BPO導入前の状態
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この改善を図るべく下図のピンクの部分についてシステム化を行うと共に業務そのものも当社にて実施する事でお客様の授業評価に関する作業負荷は圧倒的に軽減されました。
現在は、納品する分析資料についても客先の先生方と直接打合せを行い、指導現場で要求しているアウトプットを実現できるようになっています。 |
BPO導入後の状態
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3.パートナー選び |
| とかく実績の数と顧客のメジャーさや金額だけでパートナーを選びがちですが、くれぐれもアウトソーサーのスタンスを見て選びましょう。
お声がけいただければ、最後にはきっとアビリティジャパン・アソシエイツを必ずお選びいただいているものと思います。
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